1.UP ボタン 2.MENU ボタン 3.DOWN ボタン 4.録画、確定ボタン5.MODE ボタン 6.HOLD ボタン 7.液晶画面 8.電源ボタン
9.MicroSD カード10.レンズ 11.固定具の接続口 12.USB 13.夜間走行ライト 14.スピーカー
①まずは充電してくださいUSBでパソコンや携帯電話の充電器でできますが付属のコードを使ってください最初の段階では充電がない場合があります
②マイクロSDカードを入れてください4〜32GB class6以上を推奨
③起動方法 電源ボタンの長押しで起動 シガー電源の場合車のエンジンをかけると自動的に録画が始まります車のエンジンを止めると、しばらくして自動的に電源が落ち、録画したデータがファイルに保存されます
④日本語モードに設定しましょう8 電源を入れ2 メニューボタンを押します(2回押すかもしれません)ABC と書かれたそれですダウンボタンで到達したら4OK
ボタンを押します日本語を選びOK ボタンを押します。
⑤日付を設定してくださいこれは8 メニュボタンから フォーマットを選んでください4OK で選択しますマイクロSD が入っている場合はフォーマットされてしまいますのでデーターが消去されますので大事なデータがある場合はパソコンに取り込んでおいてください付属のUSB
コードで簡単にできます)4OK でフォーマットを確定しますその後8 メニューボタンで進むと日付の設定が出ますこれもOK ボタンで進めば日付が設定できます、ボタンの操作などで日付が変わることがあればこのやり方で直しておいてください。
まめ知識 日付の設定は最初のメニューからはできませんフォーマットをした状態からメニューに参加してきます (ややこしですね)
最初は難し操作に思えましたが日本語モードにできてからは感覚的進みました。
⑥モードの切り替えについて モードボタンを押すごとにモードの切り替えが変わります 録画モード→静止画モード→再生モード この繰り返しです
録画モード 電源が入るモード表示がビデオカメラのマークになります赤丸が点滅して録画が開始されます手動でもOKボタンで録画開始 録画停止ができます 録画中にHOLDボタンを押すと画面にカギのマークが出ますデータを上書きで消さないようにする機能です
静止画モード 写真を撮るモードです
再生モード 録画したファイルや写真を見ることができます またファイルの削除や保護もできますメニューボタンからUP DOWNボタンで選択しますOKボタンで確定します
⑦動画の設定 解像度の選択です 自動上書き設定 1ファイル当たりの録画時間ですオフも選択できますオフでファイル容量まで録画します 露出補正 露出補正機能のない商品もあります カメラの設定のそれと同じです動体感知機能 この機能もハイグレードモデルだけとだと思いますが画面に変化があると自動的に録画し動きがなくなると録画が停止されますおそらく都度設定が必要でオン/オフの切り替えで設定しますGセンサーこれもハイエンド機種にのみこの設定があります衝撃の感知の感度を選択設定しておきますオフ/2G/4G/8G/などの選択です電子音オン/オフで選択します
⑧静止画設定 ここからも機種によって機能の有るものと無いものがあるので参考までに書いておきますタイマー設定 シャッターを押してからの撮影までの時間ですオフ/2s/5s/10sなど選択します、解像度の選択です機種やメモリーカードの種類によって選択してください
⑨その他の設定 メニューボタンから入りUP/DOWNボタンで選択OKで決定します日付 オートシャットダウン電源周波数 スクリーンセイバー フォーマット リセット初期状態に戻しますデータが消える可能性もあるのでSDカードは抜いておいてください
※使用上の注意:暑い季節になりますと商品は高熱に弱いですミラータイプのものは長時間駐車する際にはサンシェードなどで熱から保護してください、吸盤タイプのものは取り外し直射日光の当たらない(高温になると故障の原因となります)場所においてください
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